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7月6日8時からのグルコンの学びはこちらへ。
相談: イベントの集客広報のサポートをしていくときに 企画発案者はどうしても プロダクトアウト になりがち マーケットインの思考に切り替わるような問いかけはどうすればいいか 学びや気づき: なぜそのイベントをやりたいのか? 情熱の源泉を聞くことに囚われていたのかも と感じました。 誰に来てもらいたいのか? 具体的にする。 ターゲットを絞り込む というのはこれまでもしてきたが その後 すぐに どんなメリットとベネフィットを提供できるのか?
という話題にうつってしまっていた。
【改善ポイント】
その人は参加してどんな風にうれしいのか(仮説) 実際に聞いてみて、回答を持ち寄る この仮説と検証 というプロセスをフォーマットに落としこんでおくと 自然な流れで問いかけながら 結果 企画者の なぜやりたいのか(情熱の源泉)にもつながっていくのだなと思いました。 集客広報の左脳マップで このフォーマットをまず使ってみます
ぜひトライして、次のグルコンに
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他のロジサポ(左脳マップの使い手)の
事業展開に役立つ
気づきにつながると本当嬉しいです^^
相談: イベントの集客広報のサポートをしていくときに 企画発案者はどうしても プロダクトアウト になりがち マーケットインの思考に切り替わるような問いかけはどうすればいいか 学びや気づき: なぜそのイベントをやりたいのか? 情熱の源泉を聞くことに囚われていたのかも と感じました。 誰に来てもらいたいのか? 具体的にする。 ターゲットを絞り込む というのはこれまでもしてきたが その後 すぐに どんなメリットとベネフィットを提供できるのか?
という話題にうつってしまっていた。
【改善ポイント】
その人は参加してどんな風にうれしいのか(仮説) 実際に聞いてみて、回答を持ち寄る この仮説と検証 というプロセスをフォーマットに落としこんでおくと 自然な流れで問いかけながら 結果 企画者の なぜやりたいのか(情熱の源泉)にもつながっていくのだなと思いました。 集客広報の左脳マップで このフォーマットをまず使ってみます